昨年、大変好評を得ました[『とっておきの写真グランプリ』入選作品展]を、関電トロリーバス扇沢駅において、8月1日(水)まで開催しております。 今回は、2006年6月〜2007年1月の間、応募を受け付けておりました「第二回 とっておき写真グランプリ」の入選作品を展示しております。 応募総数約二百数十点の中から、グランプリ作品をはじめ四季折々を通した大自然のすばらしい魅力と景色が自慢の作品や、楽しい旅の思い出が詰まった作品など、まさに「とっておき」の作品ばかりです。お越しの際は扇沢駅でゆっくりとご鑑賞下さい。
いよいよ、お子さま達も待ちに待った夏休み。旅行プランをお考え中のお父さん・お母さん、黒部ダムは涼しさいっぱいで、皆さまをお待ちしています。夏休みの思い出作りに黒部ダムへお越し下さい。
今年も、もう間もなく梅雨明けの季節がやってきますね。この時期になると大町市周辺でも夏の到来を告げる様々なイベントが開催されるようになります。そこで今回は黒部ダムの麓である大町市の夏の風物詩を2つお届けします。
まず始めに紹介するのは、「青木湖ホタル鑑賞クルーズ」です。 大町市内より車にて20分程白馬方面に向うと仁科三湖がありますが、この3つの湖で一番北側に位置する湖が青木湖です。 「青木湖ホタル鑑賞クルーズ」では青木湖面上をゆったりとボートに乗りながら、都会ではなかなか見られないホタルを鑑賞します。 7月15日〜9月2日まで開催されており、Aコース19:40〜20:40、Bコース20:45〜21:45で料金は4歳以上2,500円になっています。 又、童話である「とべないホタル」の語りを聞きながらホタルを鑑賞するといった情緒あふれるコースも用意されており、こちらは7月28日〜8月18日のAコースのみで19:40〜20:40の3,500円となっています。
もう一つご紹介するのは大町市内で毎年恒例行事として行われている「若一王子神社例大祭」です。7月28日、29日の2日間開催され、初日は渡行式や稚児行列があり、2日目は市指定文化財でもある子ども流鏑馬や大町市内を6台の舞台が練り歩きます。
黒部ダムへお越しの際には、ホタル鑑賞や夏祭りといったこの時期ならではのイベントをぜひ一緒にお楽しみ下さい。
黒部ダムは、黒部川第四発電所という水力発電所に水を送って発電しており、その水の取り入れ口(取水口)は、ダム右岸側に設置されております。水の流れが取水口に向かい、ダムに漂流している流木も右岸に集中する事になります。(右写真)
黒部ダムが大きなダムでも、大量の流木はダム湖を埋め尽くして取水口がふさがってしまっては、発電に支障をきたすため、流木の処理が必要になってきます。どのダム管理者も大量の流木の処理に頭を悩まされているところです。
黒部ダムの流木は、富山県南砺市にある"かんでんエルファーム"に運搬し、未利用天然材木資源と位置づけ、分別し、おがくずにしてから堆肥用原材料、土壌改良材、家畜用敷材やプランターなどに変身を遂げております。ダム湖に漂流していた流木からこのような姿に変身するなんて驚きですね。黒部ダムは地球環境を考えながら取り組みを行っております。
まず、始めに紹介するのは、黒部ダム駅の地中階段を220段登ったところにある「ダム展望台」です。ダム全景と放水・それに立山連峰をはじめとする北アルプスとの大パノラマを一度に楽しむ事ができます。標高1,508mに位置し、黒部ダムを眼下に見下ろせる絶好のポイントです。 もうひとつのオススメビューポイントが、屋外階段を130段進んだところにある「新展望広場」です。新展望広場は2003年にオープンしたばかりの新しいビューポイントで、至近距離から放水をご覧いただけます。晴れた日には輝く虹も見る事ができたり、風向きによっては水煙を肌で感じる事もできます。体力に不安のある方でも、気軽に行く事ができるオススメのスポットです。
お越しの際には是非これらのスポットを散策下さい。 散策コースもご紹介していますので、観光のプラン作りにお役立て下さい。
さて話はかわり、大町市より車で30分くらいの場所にある白馬村にて、今年も7月1日より「白馬Alps花三昧」が開催されています。開催期間中、"花の名山"白馬で、高山植物や水辺の山野草、素朴な草花などその多彩で可憐な表情を思う存分堪能できます。人のこころを潤し、美しい時の中に誘ってくれるのは、まさに「花の名山」と呼ばれる由縁でしょう。 登山・トレッキング、趣味の体験プログラム等、数多くの関連イベントが開催され、大自然を体感する事が出来ます。北アルプスの風を感じながら様々な花と出会い爽やかな空気を吸いながら散策すると自然の中心にいる自分を実感させてくれます。
この「白馬Alps花三昧」は8月31日まで開催されています。この時期にしかできない貴重な体験です。大自然を満喫下さい。