今年の紅葉は、平年より一ヶ月程遅い紅葉で今が見頃となっております。 山頂付近は紅葉も終わり、今月20日に降った初雪がサトウをまいたように広がり、中腹から裾野に向かっては、まるで錦の絨毯を広げたように紅葉が広がっています。大町市内から山頂付近を見上げると「雪の白」「紅葉の黄色」「紅葉前の緑」の三色に重なり合った、まさに「三段紅葉」が目の前にうつります。
ここ、黒部の玄関口扇沢駅の周りも一面紅葉が広がっており、この紅葉が大町の里まで降りて行くまでの10月いっぱいは楽しめます。
先日トロリーバスに「スタットレスタイヤ」が装着されました、いつ雪が降っても対応できます。山に雪が三回降れば、扇沢にも雪が降ると言われていますので、あと二回降れば雪景色です。
この季節の変わり目の時期は、空気も澄んで冷たく、周囲には鮮やかな秋の景色がうつり、とても新鮮です。運が良ければ新雪にも触れることができるかもしれません。 この時期、立山黒部アルペンルートへ出掛けてみませんか。
猛暑のあおりを受け、なかなか色づかなかった北アルプス連峰も9月下旬の雨で一気に気温が下がると同時に、立山山頂あたりから木々も赤や黄色に色づき始めました。いよいよ秋の紅葉も本番ですね。
秋になると、ここ黒部ダムでも紅葉を楽しまれるご家族を多く見かけるようになります。売店ではお土産を選ぶ子供連れのご家族で賑わいます。関電トンネルトロリーバス黒部ダム駅周辺には、黒部ダム駅構内、黒部ダムドリンクコーナー、黒部ダムレストハウス内、黒部ダムレストハウス外階段出口、ダム展望台レストハウス、ダム展望台売店と6箇所に売店があり、それぞれ食べ物、飲み物、キャラクターグッズなどさまざまなお土産品を販売しております。今日はその中で、ご当地ならではのお土産やグッズを一部紹介させていただきます。
左写真は、黒部ダムレストハウスから外階段への出口のおみやげショップです。ショップ店員は、”柳原可奈子”ではありませんが、明るい笑顔と元気なあいさつで迎えてくれます。 長野のおやつの定番である”おやき”の売れ筋を聞いてみたところ、野沢菜おやきが一番の売れ筋だそうです。
この他にも黒部ダム観光記念のオリジナルグッズや黒部ダムでしか味わえない美味しいお土産も多数ご用意しております。
今年も早いもので10月に入り先日までの残暑とは一転して急激に冷え込んできましね。 10月といえば立山黒部アルペンルートでも紅葉をお楽しみ頂ける季節。今年の紅葉は例年よりも遅れていましたが、急激な冷え込みにより色づき具合が早まり、現在では標高の高い室堂平ではチングルマの赤い色が見ごろを迎えています。黒部ダム周辺では10月中旬頃が見頃になりそうで観光放水が終わる10月15日以降もダム周辺では紅葉をお楽しみ頂けることと思います。 放水といえば先日、「黒部ダム観光の放水の瞬間を見る」イベントが9月15日、22日の2日間開催され朝早くから多くの皆様にご参加いただきました。有り難うございました。ご参加頂いた方は普段見る事の出来ない貴重な体験で大変ご満足して頂けたのではないでしょうか?
さて話は変わりますが黒部ダムの麓の大町市では10月21日(日)に「小熊山紅葉トレッキング」が開催されます。小熊山は木崎湖の西側に鹿島槍ヶ岳の景観を遮るように立つ標高1,300メートル程の里山で地元でも人気のハイキングコースになっています。
黒沢高原から小熊山トレッキングコースを、鹿島槍ヶ岳や五龍岳を仰ぎながら歩き眼下には木崎湖を望み大町の自然の素晴らしさを肌に感じることが出来ます。 (トレッキングのお問い合わせは大町市観光協会へ)
秋の黒部ダム、大町市周辺はこの時期にしか楽しむ事が出来ない地元の秋の味覚や三段紅葉など盛りだくさんです。信州大町を満喫してみてはいかがでしょうか?