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四季便り
【信州大学より】2008/8/29:ビストロカフェ「ミルフィーユ」

信州大学学生による黒部ダム・大町情報では今まで有名観光地から飲食店など様々な場所へ行き、ご紹介をしてきました。今回は大町市常盤にあるビストロカフェ「ミルフィーユ」を訪ねてきました。

ミルフィーユは「おいしい創作ハンバーグとスープカレーを八坂産の有機野菜など、おいしくて体に良い素材を使用して1品1品心を込めてお造りしています」をモットーに地産地消に根ざしたお店です。
まずお店に到着した時は、ピンク色の外装がとてもお洒落で、女性や家族に人気がありそうだなと感じました。もちろんハンバーグ・スープカレーが大好きな方にも、もってこいだと思います。国道147号線沿いに位置しているため、とても分かりやすい場所にあります。

ミルフィーユのオーナーシェフである円尾正さんは、料理に使う食材を日々チェックし、出来るだけ地元の食材で品質の良いものを使うということを心がけているとの事です。
実際に生産者の方に会いに行き食材チェックをおこなう点や、メニューの最後に生産者の方の名前が記載されている点から、品質の良い食材を手に入れることに加え、生産者の方との繋がりをとても大切にされているのだという印象を受けました。

私が今回いただいたのは安曇野産豚肉100%使用の「おろしハンバーグ」です。

ジューシーなハンバーグに、さっぱりとしたおろしがとても良く合いました。また、ハンバーグと地元で採れた野菜とのバランスもよく美味しかったです。
レギュラー/ビッグとサイズを選べるので、がっつり食べたい方にもお勧めです。今回、レギュラーサイズにライス付きのメニューをいただきましたが、1180円とお手ごろな値段でした。

今回は夜に行ったのですが、平日の昼間には、日替わりランチと、スープカレーが食べたい方向けのスープカレーランチセットがあります。
日替わりランチの内容は、日替わりハンバーグ・本日のひと皿・トマトスープ・ライスorパンで980円となっています。スープカレーランチセットは、スープカレーハンバーグ・ミニサラダ・シェフのとびきりプリン・ドリンク・ライスorパンの内容で1580円となっています。スープカレーランチセットでは、ドリンク代が安くなる上に、プリンがついてくるなど、とてもお得なセットとなっています。

黒部ダム・大町市にお越しの際は、ぜひミルフィーユを訪ねてみてはいかがでしょうか。

店舗情報は以下の通りです。
住所:398-0004 大町市常盤上一6906-101
電話:0261-22-6898
定休日:毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は火曜日が定休日になります)
営業時間11:30〜15:00,17:30〜21:00(ラストオーダーは、それぞれ30分前が目安)
駐車場:20台

(信州大学 モチヅキ)

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【信州大学より】2008/8/22:犀川ラフティング

今回は、黒部ダムの麓、大町市で体を動かしながら、夏の暑さを吹き飛ばす遊び方を紹介します。それは、ラフティングです。

私は、先日犀川でラフティングを体験してきました。ラフティングとは、ガイドさんと一緒に6〜8人がゴムボートに乗って、激流を下るもので…かなりスリル満点なスポーツ。全長12kmの距離を約1時間前後かけて下りました。自然の中で、充実した時間を過ごすことができるラフティングは、かなり楽しかったです!!子供のころに戻ったかのように、はしゃいでしまいました。家族連れのお客さんから若者まで、様々な人たちが参加していましたが、みんな楽しんでいました♪

まず、川にでる前に、ウェットスーツ、ジャケット、ライフジャケットを着て、ヘルメットをかぶり準備をしました。その後、陸上で安全講習とパドル・トレーニングを受けました。ユニークなガイドさんたちが元気いっぱいに盛り上げてくれて、川にでる前から、テンションが上がりました。
そして、いざ犀川へ出発!!
川の流れにまかせて、下るだけかと思いきや大違いでした。ガイドさんの指示を聞きながら、みんなで力を合わせて漕ぎ、水しぶきを上げる難所を乗り越えたりしました。乗り越えた後は、みんなでパドルを合わせて喜びました。また、流れが緩やかなところでは、ボート上でゲームをして遊び、そのあとは、川に落ちました!泳ぐのが苦手な私ですが、ライフジャケットを着ていたので、溺れる心配なく川に飛びこむことができました。犀川は心地よい冷たさで、夏の暑さを忘れさせてくれました。
楽しい時間は、あっという間でした。終わったあと、もう一回やりたいという気持ちになりました。

また、カメラマンの方が先回りして、下っている途中、何箇所かで写真撮影をしてくれました。この写真は購入することができ、よい記念になると思います。私もついつい買ってしまいました!

黒部ダムに行った際は、ちょっと足を伸ばして、犀川でラフティングをしてみてはいかがですか?素敵な夏の思い出がつくれるとおもいますよ♪

(信州大学 キマタ)

【信州大学より】2008/8/8:手打ちそばの店「山品(やましな)」

いよいよ夏本番をむかえ、暑い日が続いていますね。標高の高い黒部ダムで、毎秒10立方メートルを超える大迫力の放水を見ていると、とっても涼しいですよ。
そして、黒部ダム・大町にお越しいただいたら、冷たいお蕎麦でさっぱりとお食事なんていかがでしょう?ということで今回紹介するのは、大町市美麻 新行高原にあります、手打ちそばの店「山品(やましな)」さんです。

この「山品」、ほとんど宣伝はおこなってないないそうなんですが、私達が写真を撮りに訪れたこの時も駐車場はいっぱいで、途切れることなくお客さんが来ていました。そもそも、「山品」はそれなりに山奥にお店を構えており、案内看板等もそれほどハデに出しているわけではありません。にもかかわらず、多くのお客さんが来るということは…味に期待が持てますよね。

店内は、もともと民宿を営んでいたと言うだけあって、とてもアットホームな雰囲気です。
おかみさんに「おばあちゃんの家に遊びにきたみたいです」と言ったところ、「みなさんそう言ってくれます」とのこと。本当に落ち着きます。
また、かもいにはこの店を訪れた著名人の写真やサインがズラリと並んでいます。
おかみさんは「特に印象的だったのは、橋本元総理。それから、菅原文太さんはカッコよかった」と、目を輝かせて思い出を語ってくれました。
(信大生とはいろいろと関わりがあるそうで、気さくに取材に応じていただけました)

この山品、営業をはじめて今年で38年になるそうです。地元で採れるそばの味がとても好評で、「新行のそばを守る会」を結成したり,毎年開催されている「そば祭り」に参加したりと、大忙しです。
おかみさんのおすすめは、なんといっても冷たいもりそば、それから、サイドメニューの「そばうす焼き」が好評だとのことで、いただいてまいりました。
おそばは、さすがの味です!のどごし、蕎麦の香り、おそばにうるさい人でも、これなら納得です。同行した学生みんな、食べた瞬間に笑顔になりました。

続いて、そばうす焼きです。おそばだけで足りない人が注文されるとか。そば粉で作った生地にねぎ味噌をのせて焼いたもので、ねぎ味噌の甘じょっぱさがそばによく合います。焼き立てを出していただいたので、みんなでハフハフいいながら食べました。

店内ではセルフサービスでそば茶をいただくことが出来ます。
サービスできゅうりの漬け物を出していただいたのですが、これとそば茶の相性は抜群です。
また、食後にはもちろんそば湯がいただけます。そばつゆも満足の出来なので、美味しくないわけはありません。
というわけで、ちょっと隠れ家的なおそばの名店「山品」の紹介でした。

(信州大学 ハタケヤマ)

【信州大学より】2008/8/1:美麻珈琲

キーワードは「タスキ」です!
と突然言われても何のことか分かりませんよね。
「タ」楽しく
「ス」好きなことを
「キ」気軽にやろうよ
今回は、「タスキ」をキーワードにしていらっしゃる「美麻珈琲」の店長、塚口紗希さんの父親である塚口肇さんにお話を聞かせていただきました。

 

「美麻珈琲」は今年オープンしたばかりの「煎りたて」「挽きたて」「入れたて」珈琲を、お洒落な建物で提供してくださる珈琲屋さんです。
お店のメニュー…気になると思いますが、今回は肇さんのお話を聞いて感じたことを主にお伝えしたいと思います。商品・店舗情報については美麻珈琲ホームページもございますので、ぜひそちらもご参照ください。

さて肇さんですが、兵庫県は丹波市のご出身。お店を開くにあたって、なぜ美麻なのですか?という質問に次のように答えてくださいました。
「何にもない田舎だけど、お宝が眠っている。ぜひ、そんなところでお店を開きたいと思ったのです。」
「実は若い頃からいつか長野でお店を開きたいと思っていたんだ」とも。
確かに美麻地区は一般的に言う「田舎」であるとは思います。しかし、空気が澄んでいて風がゆっくりと流れ、心が休まる場所であるなぁと感じました。
都会は便利です。都市部に人口が流入し、農村地域の過疎化も問題になっています。だからと言って、田舎が駄目なのか?というと単純にそういった問題でもないように思います。都会の良さ、田舎の良さ、といったものがそれぞれ存在し田舎の「ゆったりと流れる時間、自然がすぐ近くにある」という良さを美麻珈琲で実感しました。
「足元に恵みありき」という肇さんのお考えにあるように、私を含めて多くの方は常に遠く、遠くを見ようとしてはいませんか?
遠くを見ようとすることも大切だと思いますが、たまには足元にも目を向けて足元に広がる恵みを発見することも必要ではないか、肇さんのお話を聞いてそのようなことを考えました。
毎日、忙しい日々を送っているあなた。美麻珈琲でコーヒーを飲みながら、ゆったりとした時間を過ごしてみてはいかがでしょうか?

肇さんのこだわりには、もう1つ欠かせないことがあります。それは、お店の建物です。とてもお洒落な建物で、最初は童話に出てくるようなお菓子の家?と思ってしまいました。
この建物は、美麻で取れたもの作られたものを材料として造られました。建築中の写真を見させていただいたのですが、文字通り0から造り上げたという印象を受けました。
周りがなぜボコボコしているのか?といった秘話もございますので気になる方はぜひ美麻珈琲で肇さんに尋ねてみましょう!

これからの季節、お店の前に広がる畑には蕎麦の花が咲き乱れるそうです。春には菜の花の黄色がとても映えます。

この夏休みは、標高3,000m級の山々に挟まれたとっても涼しい黒部ダムの観光放水を見たあとに、ぜひご家族・友達でゆっくりとした時間を過ごしてみてはいかがでしょうか?
場所は少し分かりづらい所にありますが、美麻珈琲ホームページに記載されている地図をみながら宝探し気分で見つけてください!

(信州大学 モチヅキ)

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