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| ■【黒部ダムより】2008/9/26:黒部ダム下から上まで |
そろそろ秋の気配が濃厚になってきました。
早いもので、学生による投稿も足掛け4ヶ月。投稿数も20回が目前です。
という時期なので、今回は趣向を変えて、以前の取材の様子、裏話などをお伝えします。
今回紹介するのは、5月23日付けの"遊覧船「ガルベ」と「雪の大谷」"という記事の取材を行なったときの話です。記事ではお伝えしきれませんでしたが、このときは、トロリーバスやロープウェイを乗り継いで、扇沢から室堂まで、つまり富山県側まで行って帰ってくるという取材でした。
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取材は少し余裕を見たかったので、できるだけ早く出発し、扇沢からトロリーバスに乗りました。
(トロリーバスなどの発着時刻は、「アルペンルート時刻表(HTML版)」をご覧下さい。)
黒部ダムでは少し時間を取って取材です。このときは、ガルベの発着場を見たり、レストハウスの方お話をうかがったりしました。ちなみにこのレストハウス二階の売店さんでは、定番の黒部ダムグッズなどはもちろんのこと、限定で郷土のお漬物などを出すこともあって、これもなかなかの人気なのだとか。
ひとしきり取材を行なった後で、今度はケーブルカーに乗って立山を目指します。ケーブルカー発着の待ち時間にも、職員の方による販促のパフォーマンスでとても楽しめました。この名人芸は一見の価値アリです。
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| この日は休日だったのですが、シニアの方が団体旅行で来られていたり、外国の方がこれまた団体旅行で来られていたり、観光に来られている方も様々です。 |
ケーブルカーの次はロープウェーに乗り換えて空中散歩です。
取材したのが5月だったので、下界はまだ一面の雪景色。下を見ると反射で目が痛くなりそうなほどでした。
ロープウェーを降りたら、今度は再びトロリーバスに乗り、立山トンネルをひた走ります。ちなみに、関電トンネルのトロリーバスと立山トンネルのトロリーバスは、社内で流れるアナウンスが異なります。そんなところをチェックしてみるのもひそかな旅の楽しみではないでしょうか。
トロリーバスを降りると、いよいよ室堂…雪の大谷です。
ロープウェーの時と同じく、こちらも一面の銀世界です。次第に目が慣れてくると、雪の間からのぞく絶景や、両側にそびえる高い雪の壁に圧倒されっぱなしでした。
言葉ではお伝えしきれないので、来シーズンにはぜひぜひご覧下さい。 |
さて、私たちは取材しつつ室道まで来たせいか、このあたりで休憩が必要になり、レストランで水出しコーヒーとチーズケーキをいただきました。特に、チーズケーキの甘さが、疲れた体にはありがたかったです。
余談ですが、シニア団体旅行の皆さんは、朝早く出発して、室堂から更に富山県側に抜けて、観光するのだそうです。我々も負けていられないですね。
ひとしきり休憩した後は、追加の取材をしつつ、今来た道を戻ります。行きと帰りとでは時間帯も少し違うため、またあらたな発見があります。 |
10時ごろ扇沢を出発して、お昼過ぎに室堂に着き、再びなつかしの黒部ダムにもどってきた頃にはそろそろおやつの時間という頃でした。
取材をしつつ、強行スケジュールだったので若干の疲れはありましたが、観光しつつのんびり行けば、無理なく日帰りでこのコースを往復することが出来ると思います。
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大町に帰ってきた後は、ちょっと遅いお昼ご飯を、「わちがい」でいただきました。
私はこちらにうかがうのは初めてでしたが、一回で好きになってしまいました。
以前の記事(2008/5/30:「おざんざ」しませんか?)でもありましたが、やっぱり「わちがい」は本物です。
というわけで、今回は実際の取材の様子をお伝えしつつ、黒部ダムの往復コースを紹介いたしました。
これからの季節はなんといっても紅葉です。室堂では、若干紅葉がはじまりました。これから紅葉は、徐々に黒部ダムにおりてきます。また、運がよければ、山の上部に降り積もった雪の白、紅葉の赤、常緑樹の緑の三段紅葉を見ることができます。真っ青に抜けた空に映える三段紅葉はとってもきれいですよ。
また、立山連峰、後立山連峰にはさまれた黒部川を遊覧できるガルベに乗って、秋の澄んだ空気を吸いながら紅葉を見ると、見も心も澄んで新しい気持ちになれますよ。 |
《紅葉は、一昨年の紅葉の様子です》
紅葉情報は、大町市観光協会のホームページなどでも最新情報を入手できます。
この秋、ぜひ黒部ダムへお出かけください。 |
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■【黒部ダムより】2008/9/12:
黒部ダムの麓 北アルプスあづみの(安曇野・大町・白馬)学生ツアープランニングコンテスト |
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9月5日(金)、大町市役所において、学生ツアープランニングコンテストを開催しました。
このコンテストは、黒部ダム及び安曇野・大町・白馬の素晴らしさ、多様性を観光資源として広くアピールするために、観光・旅行分野を専攻する大学生に、学生ならではの視点、ユニークなアイデアを立案してもらうことで、黒部ダム及び大町市を核とした周辺エリアの魅力の再発見と、それらを楽しむツアーを発表するというものです。 |
当日は、夏休み期間中の1泊2日ファミリー向け(親子4人)ツアープランを想定、川村学園女子大学、ホスピタリティツーリズム専門学校、立教大学、名古屋外国語大学、阪南大学、松本大学、信州大学の7校がプレゼンテーションを実施しました。学生からは、ダムや温泉、アウトドアスポーツ、川遊び、森林浴などを通じ、自然や人に触れ合える機会の提案がなされ、コンテスト形式で競い合いました。 |
審査は長野県、長野県観光協会、ツーリズムマーケティング研究所、リクルート旅行カンパニー、JR東日本信濃大町駅、関西電力、大町市観光審議会、大町市、大町市観光協会で構成する審査員による審査と市民等の一般投票により行い、グランプリには松本大学の「家族で楽しむ大町・白馬〜うちの子がこんなに笑顔になるなんて〜」が、審査員特別賞にはホスピタリティツーリズム専門学校の「なっとく!いっとく!ぼくらの北アルプス」がそれぞれ選ばれました。
(写真 上:松本大学、 下:ホスピタリティツーリズム専門学校)
グランプリに選ばれたツアープランは、旅行代理店を通じて来年のツアー商品として検討を進めていく予定です。 |
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| ■【信州大学より】2008/9/12:これからの季節は・・・〜大町サイクリング〜 |
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夏も終わってしまったようで、最近は肌寒いですね。タオルケットで寝ていたのですが先日毛布に変えました。いよいよ秋です。夏とはまた違う、紅葉に包まれた黒部ダム、是非ご観賞ください。紅葉は、標高2,450mの室堂では9月下旬頃から、黒部ダムでは10月中旬頃がみごろです。秋のぬけるような青空に、紅葉した山々、そして黒部ダムの雄姿がとても爽快な気分にさせてくれます。
天候にもよるのですが、今年はきれいな紅葉になることを期待しています。
こちらは、一昨年の黒部ダムの紅葉の写真です。
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さて、秋といえば食欲!もあるのですがスポーツもありますね。そんなスポーツの中でも私が一押しなのが「サイクリング」です。
サイクリングの良さは以下の3つです。
1.景色を楽しめる
2.疲れない
3.適度な運動量 |
1.景色を楽しめる
景色を楽しめるといってもそれは車でも徒歩でもできるでしょ、と思われるかもしれません。確かにそうではあるのですが、車だと少し速過ぎて良い景色を見過ごしてしまうことも多々あるかと思います。逆に徒歩だと遅すぎて景色の変化があまり感じられません。しかし自転車であれば速さも時速15〜20kmくらいなので景色は良く見えるし、変化も適度で爽快感があります。 |
2.疲れない
もちろん100kmも走れば疲れるのですが、みなさんが思っている以上に自転車だと距離が走れるものです。その大きな理由として常に足を動かさなくてもよいということがあります。徒歩の場合、足を動かすのをやめたら当たり前ですが止まりますよね。けれども自転車であれば、慣性でしばらく勝手に動いてますよね。これはかなり大きなことで、小休止がいつでもできるのです。またそもそも自転車のエネルギー効率は非常に高いです。歩きのなんと5倍も効率が高いんですね。「自転車は、人間が発明した最高の乗りもの」なんてよく言われてます。
3.適度な運動量
自転車は有酸素運動です。ダイエットには一番有酸素運動がいいと言われてますね。強烈な負荷はそれほどかかりません(急な坂はかかりますが)。 |
前置きが長くなりましたが、大町にはサイクリングマップが用意されています。そのなかでも一番まったりできる中綱湖・青木湖コースをご紹介します。もちろんほかのコースそれぞれのよさがあるので是非そちらも体験していただけたらと思います。
中綱湖・青木湖コースの良さですが、まずは湖の風景のよさにあります。1週ぐるっと湖を周るのですが、場所によって風景が変わるのが楽しいですね。今だと稲穂と湖の組み合わせを見ることが出来ます。またこのコースは木立の中を走れるコースでもあります。木漏れ日の中、走るのは最高です!それに交通量がかなり少ないので車を気にせずに走れるのもいいですね。
仁科三湖の紅葉の見頃は、10月下旬頃です。 |
こちらは昨年の青木湖の紅葉の写真です。
私、実は趣味が自転車で、いろいろな場所を走っていますが、大町は自転車で走るには本当に良い場所だと感じました。是非皆さんもご体験ください!自転車がなくてもレンタルが出来ますのでご安心ください。
これからの季節、紅葉の黒部ダム観光のあとは、ちょっと体を動かしてサイクリングなんていかがでしょう。
(信州大学 オハラ) |
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