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ガルベ乗り場からすぐのカンパの吊り橋を渡ると原生林の中を散策できる遊歩道が整備されています。森林浴を楽しみながら緑の草木やわき水、木漏れ日と影を上手く使って自然美豊かな背景を活かした写真を撮ってみましょう。 |
カンパ谷の吊り橋は湖畔遊歩道に続きます。
吊り橋の上は面白い構図で写真が撮れて絶好の撮影スポットになっています。
付近からの景観も美しく、構造物や奥行きを意識して面白い写真を撮ってみましょう。
撮影例では吊り橋の入り口付近で画面の中央に向かって伸びる吊り橋と人物の合掌を重ねて遊び心あるスナップを撮ってみました。
背景の奥行きもわかって面白いですね。また吊り橋の構造を強調して、人物を絡めてもいいですね。
撮影の時意識しておきたいのが日差しの向きです。光が当たる向きや、影が出来る向きがわかってきたら、背景より人物を優先してきれいなスナップを撮りましょう。撮影例では、ちょうど吊り橋の上を反射している光で帽子を被った人物の表情が明るく照らされているのに気付いて、人物優先で撮った写真です。同じように白っぽい地面や水の照り返しなどを上手に使うとレフ板を使ったような効果が得られます。
奥行きがあり、つづら折れになっている遊歩道の連続感を強調するために、人物の位置を工夫してみるのも一つのテクニックです。撮影例では道のカーブが隠れない位置に手前の人物に立ってもらい、反対側の奥に向き合うようにしてもう一人の人物を配置することで、平面的になってしまいがちな画面に遠近感をつけ、S字になっている遊歩道を強調しています。
遊歩道を進むと湖畔の森の中。生い茂る緑の木々や降り注ぐ光と影のコントラストを使って様々に表情を変える森の雰囲気を撮ってみましょう。森林浴の雰囲気や散策している様子など動きのある写真が撮れる絶好の撮影スポットです。気ままにシャッターを切って自然を満喫しながら思い出に残るスナップをどんどん撮ってみましょう。