SIGHTSEEING
Renewal!新たに新しい電気バスが
関電トンネルを走ります!

黒部ダムへの玄関口、
扇沢駅と黒部ダム駅を結ぶバスが今年リニューアル。
環境に配慮した電気バスの魅力をお伝えします!

トロバスと呼ばれ、54年間親しまれてきた関電トンネルトロリーバスが昨年で運行を終了。
今年新登場の電気バスは、トロリーバスと同様にCO2を排出しない環境に優しい乗り物です。
トロバスのデザインを受け継ぎながら新しい機能もたくさん備えています。

電気バスの外装

新車両のデザインは、1964年8月の営業運転開始以降54年間に亘り無事故を継続してきた安全運転への強い思いや使命感を継承するべく、トロリーバスのデザインを踏襲しております。また、ベース色を白とすることで「新しさ」「さわやかさ」「北アルプスの雪」を感じさせるデザインとしております。

電気バスの内装

シートデザインには、当社のブランドデザインである「Harmonic Breeze」を使用しております。
シートカラーは、「エンパワリング・オレンジ」「ライム」「ターコイズ」があります。

Empowering Orange

Lime

Turquoise

新電気バスの特徴

性能、技術が向上し、超急速充電も可能に

電気バスは電池性能の向上や充電器の高速化などの技術が高まり、今回導入されることになりました。ステップの高さも41㎝から27㎝と低くなり、乗り降りしやすくなっています。

電気バスはディーゼルエンジンを取り外しリチウムイオンバッテリーを4パック搭載(写真右)。充電は扇沢駅のホームで車載パンタグラフ方式で行い、約10分と超急速充電が可能(写真左:車載パンタグラフ)。

その他の見どころをご紹介!

①先代のトロバスからヘッドマークを継承
②折り畳み式の車椅子用ステップ
③黒部ダムマスコットキャラクター『くろにょん』型のつり革
④大型バスにも使用されている大きなサイドミラー

関電トンネルトロリーバスの歴史

1964年、黒部ダムが中部山岳国立公園内にあることから、
環境に配慮し排気ガスを出さないトロリーバスが選ばれ、運行してきました。
2018年に運行を終了したトロリーバスは3代目になります。

100型(初代)
1964年~1995年

200型(二代目)
1969年~1996年

300型(三代目)
1993年~2018年

黒部ダムとともに歩んだ54年

試運転【1964年(昭和39年)】

出発式【1964年(昭和39年)8月1日】